もつ鍋の歴史♪
2015/04/02
本日はもつ鍋の歴史についてご紹介します☆
福岡・博多においては、第二次世界大戦後にもつ肉とニラをアルミ鍋で醤油味に炊いたものがルーツとなっており、1960年にはごま油で唐辛子を炒めてもつを入れてから味付け用調味料とネギ類を入れ、すき焼き風に食べられていた。炭鉱で働いていた朝鮮半島の人々が作り始めた物であり、「ホルモン鍋」とも呼ばれるみたいでう♪
また地元博多では「医者いらず」と呼ばれるほど栄養価の高い鍋料理として知られています☆
福岡 博多 もつ鍋紅月